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2017年8月13日 (日)

蓼藍の染め

春に種を蒔いた蓼藍がずいぶん育ってきました。
ひと月ほど前に成長記録を載せましたが、今や茎や葉の一部は茶色くなって枯れかけ寸前ですsweat01
お行儀悪くダラ〜ンと広がり、毎日水をやる主人からはどうするんsign02と言われてました。

一念発起sign02して、サイトを読んで、刈り取って染めてみることにしました。
と言ってもわずかsad だけど……。



下5 ,6㎝ 残して刈り取るとまた伸びるらしいので、私は15, 6㎝残してカットしました。



すでに痛みつつある葉は、なんだか青い。藍の色かもnote



葉だけを染料に使います。



葉を洗って、細かくちぎって少しの水とミキサーにいれますと、まるで抹茶ムースみたいなのがnote


これに洗った白いハンカチを漬けましたhappy01


藍染めは、酸化と還元の論理です。
空気に触れて緑が藍に変わっていきます。
何度か漬けては上げて、を繰り返したのですが、どうも藍色にはならないannoy

これが精一杯かな〜。
葉の分量に対して水が多かった?
水、テキトーに入れたからなーshock
でも、いわゆる淡いエメラルドグリーンですshineshine
藍色でいう甕覗き、かめのぞき、という一番淡い色。

この後液がもったいないので、ハンカチ程度の絹、麻、生成りのシーチング、染めてみました。
色止めに薄めた米酢に漬けて、染め完了happy01
今、干していますnote

素手でしていて途中で気が付いたsign03
そーや!酸化やsign03
手が染まるsign03


途中から使ったビニール手袋はご覧の通りsweat01
それまで素手だった私の手、推して知るべしannoy

何かに使える、という程の量があったわけではないのですが、ましてスクモなどを使う本格藍染とは違いますが、蓼藍の葉には布を緑に染める要素が含まれていたと、認識note
世界に緑があふれていても、布を緑に染める要素を持つものはほとんどない、と聞いたように記憶しています。

頂いた種を植えて成長を見つめ⁈そして染める、のは楽しかったですhappy01

布が乾きましたnote


綿のハンカチ、麻、絹、生成りのシーチングの順です。
絹が一番美しいnote
シーチングは生成り色だったのと最後の液で薄くなっていたからでしょうか。
もっとも写真では写らないですね、実際の色は微妙なので。

染め実験sign02おしまいshine

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